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元メジャーリーガーがやってくる!

 プロ野球最多セーブ記録を持つ元ヤクルトの高津臣吾投手(42)が新潟アルビレックス・ベースボールクラブに入団した。名球会会員が独立リーグでプレーするのは初めて。三条機械スタジアムでの登板もあるだろう。シーズンが楽しみだ。
 高津投手は広島市出身で、亜細亜大卒業後、平成2年に野村克也監督率いるヤクルトに入団。プロ3年目に先発からストッパーに転向し、20セーブを挙げてヤクルト日本一に貢献した。
 ヤクルト時代はこの年を含めて3回、日本一となり、高津投手は4回にわたって最優秀救援投手賞を獲得した。
 平成16年にはFA権を使って米大リーグのシカゴ・ホワイトソックスに入団。翌年にはニューヨーク・メッツに移った。大リーグ2年間の成績は8勝6敗27セーブ。
 18年にはヤクルトに復帰し、日本プロ野球記録の通算273セーブを達成。日米通算では佐々木主浩投手に次いで300セーブを成し遂げた。
 20年には韓国、昨年は台湾球界で活躍。日本、米国、韓国、台湾の4か国のプロ野球でセーブを記録した。
 新潟アルビレックスは今季、高津投手のヤクルト時代の同僚だった橋上秀樹元野手(45)が監督に就任した。「新潟の野球ファンにセーブ王のシンカーを見てもらいたい」との球団側の思いが届き、元大リーガーの新潟入りが実現した。
 BCリーグは4月から6月までの前期、7月から9月までの後期各36試合を行い、上信越地区と北陸地区それぞれ上位2チームによるプレーオフを行って優勝チームを決めている。ことしの日程はまだ発表されていないが、昨年は三条機械スタジアムで前期5試合、後期2試合、交流戦1試合の計8試合が行われた。入場料は内野全席自由でおとな前売り1000円、当日1200円、子ども前売り300円、当日400円。
年齢からして高津投手は新潟でもストッパーとなるのだろう。となると先発と違い、いつ登板するのかは試合展開次第となる。三機スタジアムで新潟がリードしたまま最終回を迎えれば、高津投手の投球を見ることができる。
 悠久山球場の改修などのため、今シーズンは三機スタジアムでの試合が多くなりそうだ。シーズンインが待ち遠しい。

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